- 社 名
- 日本ヱボナイト株式会社 NIPPON EBONITE CO., LTD.
- 代表者
- 代表取締役会長 中村 一雄
代表取締役社長 加藤 章 - 本社及び営業部
所在地 - 〒144-0056
東京都大田区西六郷4丁目36番5号
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TEL. 03-3731-2271
FAX. 03-3731-2274 - 佐野工場及び営業所
所在地 - 〒327-0847
栃木県佐野市天神町876番地
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TEL. 0283-22-4150
FAX. 0283-22-9728 - 資本金
- 5280万円
- 創 業
- 1919年(大正8年)9月
- 設 立
- 1929年(昭和4年)7月10日
- 従業員数
- 82名(2023年4月現在)
- 役 員
-
取締役 田代 誠
取締役 髙木 晋一
監査役 服部 硺夫
沿革
- 1919年(大正 8年) 9月
- 日本エボナイト合資会社として創業、エボナイト、NECライト
(フェノール樹脂)の製造販売を開始。 - 1929年(昭和 4年) 7月
- 株式会社に改組、資本金15万円で発足。
- 1937年(昭和12年) 4月
- 資本金60万円に増資、三河島工場を拡張。
- 1938年(昭和13年) 2月
- 東京工場(蒲田)を新設、資本金120万円。
- 1943年(昭和18年) 6月
- 佐野工場を新設、資本金250万円。
- 1945年(昭和20年)10月
- エボナイト電槽の製造販売を開始。
- 1952年(昭和27年) 5月
- ヱバーライト管(温泉引き湯管)の製造開始。
- 1952年(昭和27年)10月
- 我が国初のボウリングボールの製造販売を開始。
- 1955年(昭和30年) 7月
- 電気用エボナイト板、棒のJIS表示工場に指定される。
- 1963年(昭和38年) 6月
- ボウリングボールの対米輸出開始。
- 1973年(昭和48年) 1月
- マスターバッチ練り加工開始。
- 1974年(昭和49年) 9月
- 日本水道協会資格により水道用各種パッキンの製造開始。
- 1978年(昭和53年) 3月
- 印刷機・事務機用ゴムロールの製造開始。
- 1978年(昭和53年)12月
- 樹脂の着色用マスターバッチ製造開始。
- 1982年(昭和57年)12月
- ウレタン製ボウリングボールの生産開始。
- 1989年(平成元年) 4月
- リアクティブウレタン製ボウリングボールを開発、販売開始。
- 2000年(平成12年) 6月
- ボウリングボール用中玉工場を新築。
- 2004年(平成16年)12月
- ウレタン新素材によるボウリングボールを開発。
- 2006年(平成18年)12月
- 新外皮素材によるボウリングボールを開発。